2007年10月31日
外国文学レビュー はじめに
私は元々読書が好きで、学生のころは夏目漱石をよく読んでましたが、外国文学にはあまり縁がありませんでした。
サラリーマンになってからは読書する時間もなく、読むにしてもビジネス書ばかり読んでいて文学からはしばらく遠ざかっていました。
ところが、仕事に対する熱意も薄れ、どれも似たり寄ったりのビジネス書に飽きたころに、気分転換のために読みだしたモームの「人間の絆」の面白さにすっかりハマってしまい、時間を見つけては外国文学を読むようになりました。
良い作品は、書かれた時代や国の違いを超えて、共感することができる部分が多くあります。
例え100年前のイギリスの話であっても、登場人物を非常に身近に感じることがあります。
私が今まで読んだ中で、印象に残った作品を紹介していきたいと思います。英米文学からロシア文学、フランス文学などジャンルを問わず、なるべく外国文学になじみのない人でも楽しめるような作品を選んでいくつもりです。


